京都精華大学では、学内外の研究助成制度を活用し、社会や文化と向き合う多様な研究が展開されています。研究の成果を社会にひらき、次の実践へとつなげています。
科学研究費助成事業
2026年度研究一覧
| 種目 | 課題番号 | 研究者氏名 (所属) |
研究課題名 | 採択年度 / 終了予定年度 |
|---|---|---|---|---|
| 基盤研究(C) | 26K06615 | 川本静香 (人文学部 / 全学教育機構) |
日本の大学生に対する自殺予防のための介入プログラムの開発 | 2026 / 2029 |
| 基盤研究(C) | 23K01804 | 鈴木赳生 (人文学部) |
日常民族研究の統合──事例分析に根ざした理論的刷新 | 2023 / 2026 |
| 若手研究 | 24K15932 | 山田小夜歌 (人文学部 / 全学教育機構) |
ヴィクトリア?エドワード期英国におけるバレエの多義性と越境的展開をめぐる研究 | 2024 / 2028 |
| 基盤研究(C) | 26K03496 | 山田創平 (人文学部 / 全学教育機構) |
現代美術におけるマイノリティ表象の公平性に関する質的研究 | 2026 / 2028 |
| 基盤研究(C) | 25K03765 | ユー スギョン (人文学部) |
ヨーロッパにおける日本発ポピュラー文化の受容研究:単方向から「文化循環」の時代へ | 2025 / 2027 |
| 若手研究 | 26K16049 | 高村 遼 (デザイン学部 / 全学教育機構) |
日本人英語学習者のコミュニケーション能力に関する研究:談話標識の観点から | 2026 / 2028 |
| 基盤研究(C) | 23K01597 | 小泉真理子 (マンガ学部) |
日本の能楽から解明する伝統実演芸術の経済的自立手法に関する実証研究 | 2023 / 2026 |
| 基盤研究(C) | 26K03613 | 丸岡慎一 (マンガ学部) |
子どもの〈オタク的感性〉から〈物語的主体性〉 を形成する教育法の開発 | 2026 / 2029 |
| 基盤研究(C) | 24K15473 | ナン ミャ ケー カイン (アフリカ ? アジア現代文化研究センター) |
国家暴力に対する抵抗は有効か?—ミャンマーの市民的不服従運動(CDM)から検証する— | 2024 / 2026 |
過去の研究一覧(科学研究費助成事業)
京都精華大学 学内研究助成
本学の教育?研究活動のさらなる活性化を目的に、制作や研究に主体的?意欲的に取り組む教職員等を支援する学内研究費制度です。多様な実践や挑戦を後押しし、大学全体の研究力向上につなげます。
学長指定課題研究費
学長指定課題研究費制度は、本学の学術研究および教育の向上を目的に、学長が指定する特定の課題?テーマに則した研究を推進する制度です。
2026年度は下記の7つの課題?テーマを指定し、7件が採択されました。
指定課題?テーマ
1. AIに関する教育プログラムの提案
2. グローバル教育?国際交流の促進あるいは新構想の提案
3. 学内環境の整備あるいは学内資源の活用
4. エネルギー消費削減につながる提案
5. 教学運営に関するDX化のための基礎研究と提案
6. 地域社会への貢献を目的とする共同研究、あるいは共同事業
7. 導入可能な新しい教育プログラムの構築
2026年度研究一覧
| 研究者氏名 | 所属 | 研究課題名 |
|---|---|---|
| 白井裕子 | 人文学部 | 地域史料デジタルアーカイブの公開と社会実装—岩倉木野町郷土史料の社会還元(フェーズ2)— |
| 中村裕太 | 芸術学部 | 八瀬陶窯の教育資源を活用した教学?研究?社会連携プログラムの基盤構築 |
| 宮永 亮 | 芸術学部 | 本学所蔵 ジョセフ?コーネルのフィルム作品の調査研究 |
| 北脇 学 | グローバル推進グループ | 大学のキャンパス?コミュニティにおける観想教育の意義を検証する?「SEEラーニング」の実践を中心として |
| 福岡正藏 | 学長室グループ | 京友禅?金彩のブランド展開プロジェクト |
京都精華大学 萌芽的研究助成制度
本制度は若手研究者の育成?支援を主な目的とするため、若手研究者を積極的に採択し、科学研究費助成事業等競争的外部資金の獲得へ向けてのステップアップの機会とするものです。
2026年度研究一覧
2026年度研究一覧
| 研究代表者名 | 所属 | 研究課題名 |
|---|---|---|
| なし | ー | ー |
京都精華大学 芸術表現助成制度
本学の研究活動の活性化につながるような展覧会、上映会、パフォーマンス、キュレーションなどの芸術表現活動への参加に対して行う助成制度です。
2026年度研究一覧
2026年度研究一覧
| 研究者氏名 | 所属 | 研究課題名 |
|---|---|---|
| 吉岡恵美子 | 芸術学部 | Kyocera×Seika 2026「ピカソ『347シリーズ』と現代作家たち」(仮称) |
| 小川 剛 | マンガ学部 | 大相撲パリ公演「相撲マンガ展」 |
京都精華大学 出版助成制度
本学における研究成果を公開し社会に還元するために、学部や領域を問わず出版助成制度を設けています。
2026年度出版一覧
2026年度出版一覧
| 著者/申請代表者 | 所属 | 書名 |
|---|---|---|
| 清水貴夫 | 人文学部 | 『アフリカの宗教性と政治?社会——「ライシテ」概念の運用』(仮) |
京都精華大学 個人研究奨励費
「京都精華大学個人研究奨励費」は、本学の研究活動の活性化を目的に、積極的に研究に取り組む教職員を支援するものです。
2026年度研究一覧
2026年度研究一覧
| 研究者氏名 | 所属 | 研究課題名 |
|---|---|---|
| 磯辺ゆかり | 人文学部 | オンライン複言語学習教材の構築 —多様な言語と文化への興味?関心を広げる試み— |
| 小川 仁 | 人文学部 | 17世紀ローマ周辺における貴族?著述家たちの日本受容 |
| 木川田朱美 | 人文学部 / 全学教育機構 | 一乗寺?高野地域の図書館?書店と京都精華大学司書課程の連携 |
| 佐々木美緒 | 人文学部 | 小学生の読書離れに対応する図書館連携モデルの構築と実践評価 |
| 西野厚志 | 人文学部 | 占領期における表現の自由についての研究——谷崎潤一郎原作?市川崑監督「鍵」に対する映倫の規制を一事例として |
| 山田小夜歌 | 人文学部 / 全学教育機構 | 世紀転換期イタリアの歌劇場におけるバレエ上演—舞踊家?劇場関係者の活動に着目して |
| スコット アレン | 188体育 | 認知駆動型AIインタラクティブアートの想像力拡張可能性の評価 |
| 吉川昌孝 | 188体育 | 動画投稿者はいかにして「クリエイター」となるのか ——ショート動画の制作現場における実践研究—— |
| 井川彩子 | 芸術学部 | ガラス素材を基盤とした分野横断的表現の研究 |
| 吉野央子 | 芸術学部 | 韓国ソウル市立大学校彫刻学部との交流展企画 |
| 高村 遼 | デザイン学部 / 全学教育機構 | ソーシャルメディアにおける笑い表現「草」の研究 |
| 蘆田裕史 | デザイン学部 | 展示空間における「モノ」と「物語」の関係に関する理論的研究 |
| 島本昌典 | 学生グループ | 美術からみた在朝日本人と朝鮮の人々との関わりについて |
| 伊藤まゆみ | 学長室グループ / ギャラリーTerra-S | ギャラリーTerra-Sにおけるコレクション展実施に関する調査研究 |
| 齋藤雅宏 | 学長室グループ / ギャラリーTerra-S | 国際的視野における工芸的表現の可能性に関する調査と展覧会の実施 |
過去の研究一覧(学内研究費)
学外研究員
本学の教育向上に寄与することを目的に、専任教職員が一定期間、国内外の研究機関において学術?教育の研究?調査に専念するための制度です。
2024年度派遣一覧
2024年度派遣一覧
| 研究者氏名 | 所属 | 研究課題名 | 派遣期間 / 派遣先機関 |
|---|---|---|---|
| 磯辺ゆかり | 国際文化学部 | 1. 学習者のニーズに合わせた効果的な教育手法の開発—第二言語習得メカニズムと定型連鎖との関わりを探る— 2. 「言語意識教育」プログラムの視察と研究—新カリキュラムにおける語学科目のあり方を検討する— |
2024.4.1~2024.9.30 / ノッティンガム大学(イギリス) |
| 島本昌典 | 教学グループ | 韓国における大学運営のあり方と在朝日本人に関する研究 | 2024.8.1~2025.3.31 / 光州教育大学(韓国) |