美術雑誌『美術屋?百兵衛　2020年秋 No.54?55』に卒業生、教員のインタビュー及び本学の紹介記事が掲載されました。本号では「アートとしてのマンガ」と題した特集が組まれ、マンガとアートとの関係などについて取り上げられています。特集の中で、?本で最初の、そして唯?のマンガ学部を有し、次世代の育成に?を注ぐ大学として本学の学びの様子が紹介されています。また冒頭では、本学が京都市との共同事業として企画?運営を行う京都国際マンガミュージアムの施設やイベントなどが紹介され、そのほかにも全国の旬のアート情報が満載の一冊です。ぜひご覧ください。

 

掲載詳細

特集「アートとしてのマンガ」

?[マンガを知る]　京都国際マンガミュージアム

?[インタビュー]　伊藤 遊
　　　　　　　　　(マンガ学部教員/京都精華大学国際マンガ研究センター研究員)

?[マンガを学ぶ]　京都精華大学

?[インタビュー]　さそうあきら
　　　　　　　　 （マンガ家?マンガ学部スト—リーマンガコース教員)

?[インタビュー]　蜜浦ミノル
　　　　　　　　 （マンガ家?マンガ学部スト—リーマンガコース卒業生)

 

掲載誌：『美術屋?百兵衛　2020年秋 No.54?55』

発行：株式会社麗人社

発売：株式会社エスプレス?メディア出版

発売日：2020年10月8日（木）