キャラクターデザインコース卒業生の南岡明花音さんが「京都国際マンガ?アニメフェア2022（通称：京まふ）」のメインビジュアルを担当

マンガ学部キャラクターデザインコース卒業生の南岡明花音さんのイラストが、「京都国際マンガ?アニメフェア2022（通称：京まふ）」のメインビジュアルに採用されました。

 

「京まふ」は、京都で開催される西日本最大規模のマンガ?アニメイベントで、マンガ?アニメを活用した新事業創出支援、クリエイターの育成支援?雇用機会の創出、若者や外国人といった新たな観光客の掘り起こし、そして日本の文化である「マンガ」「アニメ」を京都から海外に発信することによるコンテンツ都市としてのブランド力の強化を目的としています。今年は、64の企業や団体が出展。メイン会場となる みやこめっせ?ロームシアター京都に、本学が運営する京都国際マンガミュージアムと、東映太秦映画村も加わり、4会場でさまざまなイベントが開催されます。

 
 

京都市の広報キャラクター「京乃つかさ」や未来の京都をイメージした街並みを描いた南岡さんの作品は、京まふのオリジナルグッズに活用されるほか、デジタル資産「非代替性トークン」としての販売や、インターネットの仮想空間「京都館 PLUS X」と連携させた展示や体験イベントも予定されています。詳細は公式サイトよりご確認ください。