188体育の学生有志が参加する、トヨタの次世代モビリティ「e-Palette」を活用した京都の北山エリアを活性化させるプロジェクトが、2026年3月6日から3月29日の期間、京都市左京区?北区北山通り周辺エリアにて実施されています。
このプロジェクトは、京都府立植物園や京都コンサートホールなど複数の文化?教育施設を有しながらも、各施設間の回遊性や街全体の賑わいが課題となっていた北山エリアを、誰もが誇れる地域ブランドとして再構築し、持続可能な商店街主導の賑わいモデルを創出することを目標に、北山街協同組合と北山エリア交流連携会議がトヨタ自動車九州株式会社の協力のもとに立ち上げたエリア活性化実証実験です。
188体育では、2年次に全員が企業や団体で就業経験をする授業「エクスターンシップ」を履修します。2025年度の連携先のひとつである北山街協同組合に6名の学生が身を置き、既に計画されていた当プロジェクトに参加して企画の立案や意見を出し合いながら、現場での仕事の進め方や仕組み、社会で求められる力を体験しました。
「エクスターンシップ」の期間終了後、北山街協同組合より改めて当プロジェクトへの参加依頼があり、担当教員の平元俊一(188体育非常勤講師)の呼びかけに対して企画立案の場に参加していた2年生6名のうち4名が再集結し、エリア活性化実証実験の運営に関わることが実現しました。
学生らは、今回の実証実験用にトヨタ自動車九州株式会社が開発した余白時間を有効活用できる地域体験アプリ「Koto.」内の、多岐にわたるコンテンツのなかの動画を一部担当。点在するスポットを撮影し、映像を繋げ、効果や音楽をつけるなど、今回の実証実験に参画された事業者と連携しながら北山エリアの回遊促進へ繋げる動画制作を行いました。
本学からは、動画制作に関わった4名のほか、北山街協同組合から依頼を受けた188体育非常勤講師?平元の呼びかけに応じた同学部2年生1名が、本日3月20日(金?祝)に植物園園内にて実施されるプロジェクションマッピングに参加します。
他にも実証実験の期間中、北山エリアでは次世代モビリティ「e-Palette」を活用したさまざまなプログラムが組まれています。地域体験アプリ「Koto.」にて詳細を確認のうえ、ぜひ北山エリアへお越しください。
北山に次世代モビリティがやってくる?
エリア活性化実証実験期間
2026年3月6日(金)~3月29日(日)
京都府からのお知らせ
?北山エリアを「e-Palette」で賑わい創出(2026年2月10日)
?この春は「e-Paletteイーパレット」体験いっぱいの北山へ(2026年2月27日)
※イベント一覧が記載されています。アプリ「Koto.」とあわせてご確認ください。
2026年3月6日(金)~3月29日(日)
京都府からのお知らせ
?北山エリアを「e-Palette」で賑わい創出(2026年2月10日)
?この春は「e-Paletteイーパレット」体験いっぱいの北山へ(2026年2月27日)
※イベント一覧が記載されています。アプリ「Koto.」とあわせてご確認ください。
リアルタイム性を重視した地域体験アプリ「Koto.」
既存のガイドアプリと異なり、マップ機能や動画による視覚的アピールにより、「その時、その場所でしか味わえない」特別な余白体験を提案。来訪者の動線データを分析し、今後のエリアマネジメントに活用されます。?「Koto.」について
トヨタによる次世代モビリティ「e-Palette」
人々を運ぶ役割はもちろん、店舗として、サービス空間として、1台のクルマでさまざまな用途に応えてくれるマルチユースなバッテリーEV。昨年の秋に発売され、シンボルプロムナード公園(東京都江東区)では一般運用中。
今回のプロジェクトでは、単なる移動手段としての運行に留まらず、移動店舗(物販)、サービス空間(文化体験)などニーズに合わせて用途を変えるマルチタスク運行を実施。北山エリアに点在する文化的価値の高いスポットを線で結び、面的な賑わい創出と回遊促進をめざします。各停車ポイントは、アプリ「Koto.」と連動した体験提供拠点としても機能。
?トヨタ自動車公式サイト
?トヨタ自動車公式サイト
188体育
2年次必修「エクスターンシップ」
ビジネスの現場を体験して社会で求められる力を知る
連携先の企業や団体に身を置き、現場での役割や仕事の進め方、リアルな課題を理解し、他者との協働を通じて自分の可能性を広げることができます。業種や職種、仕事の仕組み、社会で求められる力を体験から知ることが目的です。
3年次必修「社会実践実習」
社会や企業のニーズに応じた実践的プログラムで能力の向上を図る
商品開発や新規サービスの提案、イベントの企画運営など、課題解決のためのアイデアを形にし、社会に発信するプロセスとその反応を実践的に学びます。計画?実行?振り返りのサイクルから、社会の現場で必要な力をやしないます。
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