芸術学部版画コース卒業生 鮫島ゆいさんの個展「境界のミチカケ」が開催されます。
鮫島さんは、模索する中で、日本人のルーツである神道に触れたことから、作品を制作することは、みえざるものに形を与える、祈りの行為であると考えるようになり、近年は絵画表現を中心に『みえるものとみえざるものを繋ぐこと』をテーマとする作品を制作されています。
作家WEBサイト
											
												鮫島さんは、模索する中で、日本人のルーツである神道に触れたことから、作品を制作することは、みえざるものに形を与える、祈りの行為であると考えるようになり、近年は絵画表現を中心に『みえるものとみえざるものを繋ぐこと』をテーマとする作品を制作されています。
また会期中に、江上ゆか氏(兵庫県立美術館学芸員)との対談の様子がオンライン配信される予定です。
みなさまぜひお越しください。作家WEBサイト

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										日程2020年10月3日(土)~25日(日) 
 休廊日 月?火?水
 
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										時間12:00~19:00 
 ※最終日 17:00まで
 
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										会場
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										出演?出展者鮫島ゆい(芸術学部版画コース卒業) 
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									予約不要 
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