日本画専攻の非常勤講師や在学生、卒業生が多数出品する展覧会「第59回新日春展」が開催

芸術学部日本画専攻の非常勤講師や在学生、卒業生が多数出品する展覧会「第59回新日春展」が、京都市京セラ美術館で開催されます。

この展覧会は、日本画振興と新人育成を目的に、次世代へ続く新しい発表の場として誕生した公募展です。59回目の開催となる今回は、大学院芸術研究科1年生の髙橋なびきさんと、日本画専攻卒業生の内田ひなたさんが初入選に輝き、非常勤講師をはじめ多数の関係者が入選、出品しています。

また、同展は巡回展となっており、4月に東京、5月に京都、7月に愛知と、全国3箇所を巡ります。詳細は各会場の公式サイトをご確認のうえ、ぜひお近くでご覧ください。

東京（東京都美術館）：2025年4月18日（金）～4月24日（木）

京都（京都市京セラ美術館）：2025年5月27日（火）～6月1日（日）

東海（愛知県美術館）：2025年7月9日（水）～7月13日（日）

※詳細は各会場の公式サイトをご確認ください。

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