188体育

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188体育肺炎に関する対応について(第3版)

現在、外務省は中国(香港?マカオを含む)、韓国、イタリア、イランに対して、感染症危険レベル3(渡航中止勧告)およびレベル2(不要不急の渡航中止)に指定しています。
また、日本からの渡航者?日本人に対する入国制限措置及び入国?入域後の行動制限を設けている国や地域もあります。
本学ではこれらの状況を踏まえ、感染防止の観点から、188体育肺炎に関する学内の対応方針を以下のとおり更新します。

1. 海外の渡航について

(1)感染症危険情報レベルが高い地域への渡航について

① 感染症危険レベル3の指定を受けている国や地域への渡航はやめてください。
② 感染症危険レベル2の指定を受けている国や地域への不要不急の渡航はやめてください。
 

(2)上記(1)以外の国への渡航について

① 出張や私事渡航を問わず、外務省海外安全ホームページ等から渡航先の最新情報を入手し、渡航の延期なども検討してください。現在、上記(1)の条件を満たしていない国や地域であっても、今後、外務省で渡航中止勧告が発令された国や地域への渡航はやめてください。
 
感染症危険情報(危険レベルの指定を受けている国や地域など)は随時更新されています。
外務省海外安全ホームページ等にて、最新の情報を入手するよう心がけてください。
<外務省海外安全ホームページ>
http://www.anzen.mofa.go.jp
 
② 渡航される場合は、緊急時に備え必ず外務省が実施している「たびレジ」に登録するようにしてください。
<たびレジ登録サイト>
外務省渡航登録サービス(滞在期間3カ月未満:「たびレジ」、3か月以上:在留届)
外務省「たびレジ」登録サイト(「簡易登録」サイト)
 
③ 渡航される場合は大学事務局のメールアドレスに連絡してください。
これまで188体育の患者が発生していない地域でも、今後発生する可能性があります。出張や私事渡航を問わず、海外渡航を予定されている場合は、必ず前もって以下の大学事務局のメールアドレスに、「渡航先、渡航目的、渡航期間、渡航中の連絡先(メールアドレスなど)」をご報告いただくようお願いします(教職員で既に出張届を提出されている方はこの限りではありません。)
また、渡航先によっては大学メールアカウント(Gmail)へのアクセスが制限されている場合があります。大学からの連絡はメールで行う場合がありますので、渡航先でも閲覧できるメールアカウントに転送されるよう、事前にご自身で設定してください。
 
<大学事務局の連絡先>
?学生の場合…学生グループ学生支援チーム gakusei@kyoto-seika.ac.jp
?教職員の場合…総務グループ総務チーム soumu@kyoto-seika.ac.jp

2. 海外に滞在中または海外から帰国(入国)する方について

3月5日の日本政府による「水際対策の抜本的強化に向けた新たな措置」の発表により、中国?韓国からの入国及び入国後の行動が制限されることになりました。当該地域から帰国(入国)する方は、政府(関係省庁など)のホームページを確認するなどし、各自必要な対策を実施してください。
また中国?韓国以外の国や地域から帰国(入国)する方についても、帰国(入国)日から2週間は発熱や咳などの症状がないか体調の観察を行ってください。
特に感染症危険レベルが高い地域から帰国(入国)する方は、外出を控え、自宅に滞在するようにしてください。
188体育感染症が疑われる方は、定められた機関への報告と必要な手続きを行うとともに、状況を大学窓口の連絡先に報告してください。
 
<大学窓口の連絡先>
?学生の場合…学生グループ学生支援チーム gakusei@kyoto-seika.ac.jp
?教職員の場合…総務グループ総務チーム soumu@kyoto-seika.ac.jp
 
<厚生労働省の連絡先>
?厚生労働省 188体育感染症について https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000164708_00001.html#houshin
?厚生労働省 水際対策の抜本的強化について(188体育感染症)

3. 188体育に感染した場合について

188体育感染症と診断された学生、教職員は、学生は登校禁止、教職員は就業禁止となります。その際は状況を下記の大学窓口の連絡先に報告してください。療養後、治癒したと証明する主治医の診断書により、登校、就業することとなります。
 
【大学窓口の連絡先】
?学生の場合…学生グループ学生支援チーム 075-702-5101/gakusei@kyoto-seika.ac.jp
?教職員の場合…総務グループ総務チーム 075-702-5131/soumu@kyoto-seika.ac.jp

感染症予防について

学生、保護者、教職員の皆さまには、季節性インフルエンザ対策と同様に、できるだけ人混みを避けるとともに、手洗い、うがい、マスクの着用、咳エチケットなど、引き続き感染予防に十分注意をしてください。また、感染情報は刻々と変化しますので、以下の各省および自治体の更新情報を随時確認するようにしてください。
 
<外務省海外安全ホームページ>
<厚生労働省ホームページ>
<文部科学省ホームページ>
<京都府ホームページ>
http://www.pref.kyoto.jp/kentai/news/novelcoronavirus.html
<京都市情報館ホームページ>
 
発熱や咳など風邪の症状がある場合は、無理をして大学へ来ること等の外出を控え、周囲へ感染を広げないように注意を払ってください。また、次のような症状のある場合は帰国者?接触者相談センターに相談してください。
(1) 風邪の症状や37.5度以上の発熱が4日以上続く
(2) 強いだるさや息苦しさがある場合

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