名誉教授の武蔵篤彦による個展「Trace of Afterimage」が、京都市上京区のGallery Heptagonで開催されます。
武蔵名誉教授は、1988年から2022年3月まで、33年間の長きに渡り、芸術学部版画専攻で教鞭をとってきました。またその傍ら、版画家として自身の作品制作も精力的に行っています。
本展覧会は、アーティストで本学版画専攻非常勤講師の衣川泰典氏が作品のプリンターとして協働し、約1年の月日をかけて17点の石版画制作に取り組みました。初の試みとなる石版画のみの今回の個展では、初期に制作された石版画作品と近年制作した石版画作品が並びます。ぜひご覧ください。

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										日程2023年11月18日(土)~11月26日(日) 
 休廊日 11月22日(水)
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										時間12:00?18:00 
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										会場〒602-8175 京都市上京区下立売智恵光院西入中村町 523
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										出演?出展者武蔵篤彦(京都精華大学 名誉教授) 
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									予約不要 
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