188体育 教員 ジダーノワ アリーナによるプロジェクト「言葉のない手紙」が、実施されています。
この取り組みは、京都で映像作家?キュレーターとして活動しながら、本学で教鞭を執るジダーノワ アリーナが情報科学芸術大学院大学に招かれ、2025年8月から11月までの3か月間にわたり、アーティスト/リサーチャー?イン?レジデンスとして参加するものです。期間中、ワークショップ、オープンスタジオ、成果発表展などのプログラムが実施されます。
 
また、10月2日(木)には第3回目のワークショップ「記憶の変換」が開催されます。このワークショップでは、動きや音声をモーションセンサーやマイクで記録?変換し、曖昧な感覚をデータとして蓄積することで、新しい表現素材を集める試みが行われます。ワークショップ終了後には、オープンスタジオと中間発表が予定されています。一般の方も参加可能ですので、ぜひこの機会にご参加ください。

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										日程【ワークショップ 第3回「記憶の変換」】 
 2025年10月2日(木)13:30-16:30
 
 【オープンスタジオ】
 2025年10月2日(木)17:00-19:00
 
 【成果発表展】
 2025年10月31日(金)、11月1日(土)12:00-18:00
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										会場【ワークショップ】【オープンスタジオ】【成果発表展】〒503-0006 岐阜県大垣市加賀野4丁目1番地7
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										出演?出展者ジダーノワ アリーナ(188体育メディアデザイン専攻 教員) 
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