行政とのコラボレーション
舞鶴市内の小学生に配付する?まちづくりハンドブック?のイラストデザイン
コラボレーション先
舞鶴市役所
担当者
イラスト?デザイン担当:
佐藤真子(デザイン学部グラフィックデザインコース 4年生)
髙田風葉(デザイン学部グラフィックデザインコース 4年生)
指導教員:志萱晃一
舞鶴市役所
担当者
イラスト?デザイン担当:
佐藤真子(デザイン学部グラフィックデザインコース 4年生)
髙田風葉(デザイン学部グラフィックデザインコース 4年生)
指導教員:志萱晃一
内容
舞鶴市建設部都市計画課からの依頼により、市内の小学生向けに配布される副読本「まちづくりハンドブック」の表紙イラストなどを、デザイン学部建築学科およびビジュアルデザイン学科の学生と教員が共同で制作しました。
舞鶴市建設部都市計画課からの依頼により、市内の小学生向けに配布される副読本「まちづくりハンドブック」の表紙イラストなどを、デザイン学部建築学科およびビジュアルデザイン学科の学生と教員が共同で制作しました。
ロゴマークのデザイン
コラボレーション先
長浜市役所
担当者
デザイン:岡本莉子(デザイン学部グラフィックデザインコース 4年生)
松浦碧希(デザイン学部グラフィックデザインコース 4年生)
小川由華(デザイン学部グラフィックデザインコース 3年生)
指導教員:志萱晃一
長浜市役所
担当者
デザイン:岡本莉子(デザイン学部グラフィックデザインコース 4年生)
松浦碧希(デザイン学部グラフィックデザインコース 4年生)
小川由華(デザイン学部グラフィックデザインコース 3年生)
指導教員:志萱晃一
内容
長浜市役所からの依頼により、旧長浜市役所跡地に当時建設中だった産業交流拠点施設「さざなみタウン」のロゴマークを作成しました。
長浜市役所からの依頼により、旧長浜市役所跡地に当時建設中だった産業交流拠点施設「さざなみタウン」のロゴマークを作成しました。
人権啓発に関する映像およびアニメーション制作
コラボレーション先
京都府庁
担当者
制作:マンガ学部アニメーションコース 3年生15名
指導教員:石岡正人
京都府庁
担当者
制作:マンガ学部アニメーションコース 3年生15名
指導教員:石岡正人
内容
京都府庁 人権啓発推進室からの依頼により、人権啓発に関する若者向けの短編動画を制作しました。マンガ学部アニメーションコース在学生が担当し、アニメーションと実写映像それぞれが作成されました。作品は人権啓発イベントや京都市営地下鉄 四条駅のサイネージで上映されました。
京都府庁 人権啓発推進室からの依頼により、人権啓発に関する若者向けの短編動画を制作しました。マンガ学部アニメーションコース在学生が担当し、アニメーションと実写映像それぞれが作成されました。作品は人権啓発イベントや京都市営地下鉄 四条駅のサイネージで上映されました。
2017年度にデザイン協力を行なった車両(西陣バス)のリニューアルデザイン
コラボレーション先
京都市交通局 自動車部(市バス)
西陣織協同組合
担当者
デザイン:大坪千夏(デザイン学部ライフクリエイションコース 3年生)
梅田郁美(デザイン学部ライフクリエイションコース 3年生)
指導教員:米本昌史
京都市交通局 自動車部(市バス)
西陣織協同組合
担当者
デザイン:大坪千夏(デザイン学部ライフクリエイションコース 3年生)
梅田郁美(デザイン学部ライフクリエイションコース 3年生)
指導教員:米本昌史
内容
2017年度に京都市交通局から、西陣織450周年の記念事業として請け負いデザイン協力をした「西陣バス」のリニューアルデザインを行いました。今回は外装および内装をデザイン学部ライフクリエイションコースの在学生がリニューアルし、「NISHIJIN BUS2」として運行しています。
2017年度に京都市交通局から、西陣織450周年の記念事業として請け負いデザイン協力をした「西陣バス」のリニューアルデザインを行いました。今回は外装および内装をデザイン学部ライフクリエイションコースの在学生がリニューアルし、「NISHIJIN BUS2」として運行しています。
小学生向けアニメーション体験プログラムの開催
コラボレーション先
京都市東部文化会館
担当者
スタッフ:マンガ学部アニメーションコース 在学生、助手
講師:大橋雅央
京都市東部文化会館
担当者
スタッフ:マンガ学部アニメーションコース 在学生、助手
講師:大橋雅央
内容
京都市東部文化会館からの依頼により、夏休み中の講座として、小学生向けにアニメーション制作体験プログラムを実施しました。当日はマンガ学部アニメーションコースの教員が講師を担当し、同コースの助手と在学生がスタッフとして、小学生にパラパラマンガの制作を指導しました。
京都市東部文化会館からの依頼により、夏休み中の講座として、小学生向けにアニメーション制作体験プログラムを実施しました。当日はマンガ学部アニメーションコースの教員が講師を担当し、同コースの助手と在学生がスタッフとして、小学生にパラパラマンガの制作を指導しました。
防火啓発のイラスト作品を叡電車両に展示
コラボレーション先
京都市消防局 左京消防署
担当者
マンガ学部カートゥーンコース 2年生
指導教員:玉田京子
京都市消防局 左京消防署
担当者
マンガ学部カートゥーンコース 2年生
指導教員:玉田京子
内容
京都市消防局 左京消防署からの依頼により、マンガ学部カートゥーンコース在学生が防火啓発イラストを制作しました。これは2020年文化財防火運動週間(1月23日~29日)に連動したイベントとして行われたもので、作品は1か月間叡山電車こもれび号に展示されました。
京都市消防局 左京消防署からの依頼により、マンガ学部カートゥーンコース在学生が防火啓発イラストを制作しました。これは2020年文化財防火運動週間(1月23日~29日)に連動したイベントとして行われたもので、作品は1か月間叡山電車こもれび号に展示されました。
京都市内の小学校との美術教育の連携授業の実施
コラボレーション先
京都市教育委員会
担当者
デザイン学部 在学生
指導教員:森原規行
京都市教育委員会
担当者
デザイン学部 在学生
指導教員:森原規行
内容
京都市教育委員会が主催し、本学が4年前から加盟している京都芸術コンソーシアム「Art-e京都」の活動の一環として、京都市内の小学校で連携授業を行いました。本年度は山科区 安朱小学校において、デザイン学部教員と在学生が研究授業を実施しました。
京都市教育委員会が主催し、本学が4年前から加盟している京都芸術コンソーシアム「Art-e京都」の活動の一環として、京都市内の小学校で連携授業を行いました。本年度は山科区 安朱小学校において、デザイン学部教員と在学生が研究授業を実施しました。
「岩倉サンサン広場」に似顔絵コーナーを出展
コラボレーション先
明徳児童館
担当者
学内公募により選ばれた在学生
明徳児童館
担当者
学内公募により選ばれた在学生
内容
左京区にある明徳児童館からの依頼により、似顔絵ワークショップを実施しました。これは岩倉地区の4児童館が、年1回合同で開催する親子参加イベント「岩倉サンサン広場」に出展する形で行われ、本学の講義室も会場として提供しました。
左京区にある明徳児童館からの依頼により、似顔絵ワークショップを実施しました。これは岩倉地区の4児童館が、年1回合同で開催する親子参加イベント「岩倉サンサン広場」に出展する形で行われ、本学の講義室も会場として提供しました。
「けいはんな科学体験フェスティバル2020」へのブース出展
コラボレーション先
精華町役場
担当者
スタッフ:木村天使(人文学部文学専攻 2年生)
都田淳太(人文学部文学専攻 1年生)
谷川絢香(人文学部文学専攻 1年生)
精華町役場
担当者
スタッフ:木村天使(人文学部文学専攻 2年生)
都田淳太(人文学部文学専攻 1年生)
谷川絢香(人文学部文学専攻 1年生)
内容
包括連携先である精華町からの依頼で、同町が主催するイベント「けいはんな科学体験フェスティバル2020」へブース出展を行いました。本イベントは精華町が推進する「科学のまちのプロジェクト」の一環イベントとして、高校?大学?自治体?地元企業などが広く科学をテーマとした子供向け体験プログラムを実施するものです。本学からは人文学部在学生が参加し、「廃棄野菜から紙づくり」と題して環境問題につながるワークショップを行いました。
包括連携先である精華町からの依頼で、同町が主催するイベント「けいはんな科学体験フェスティバル2020」へブース出展を行いました。本イベントは精華町が推進する「科学のまちのプロジェクト」の一環イベントとして、高校?大学?自治体?地元企業などが広く科学をテーマとした子供向け体験プログラムを実施するものです。本学からは人文学部在学生が参加し、「廃棄野菜から紙づくり」と題して環境問題につながるワークショップを行いました。
子ども向けワークショップの開催
コラボレーション先
精華町役場
担当者
スタッフ:デザイン学部建築コース 在学生
講師:葉山 勉
精華町役場
担当者
スタッフ:デザイン学部建築コース 在学生
講師:葉山 勉
内容
包括連携先である精華町からの依頼で、ワークショップを実施。「科学のまちプロジェクト」の一環として実施される「セイカ子ども大学」の第1回として開催され、今回はデザイン学部建築コース教員と在学生が担当しました。
包括連携先である精華町からの依頼で、ワークショップを実施。「科学のまちプロジェクト」の一環として実施される「セイカ子ども大学」の第1回として開催され、今回はデザイン学部建築コース教員と在学生が担当しました。
献血車の後部看板のデザイン制作
コラボレーション先
京都府赤十字献血センター
担当者
和田晴香(デザイン学部デジタルクリエイションコース 3年生)
京都府赤十字献血センター
担当者
和田晴香(デザイン学部デジタルクリエイションコース 3年生)
内容
京都府赤十字献血センターからの依頼で、献血の啓発?促進に寄与するイラストを制作しました。作品はデザイン学部ビジュアルデザイン学科の在学生によって描かれ、献血車の後部看板として設置されています。
京都府赤十字献血センターからの依頼で、献血の啓発?促進に寄与するイラストを制作しました。作品はデザイン学部ビジュアルデザイン学科の在学生によって描かれ、献血車の後部看板として設置されています。
似顔絵ワークショップの開催
コラボレーション先
上高野児童館
上高野児童館
内容
左京区にある上高野児童館からの依頼で、似顔絵ワークショップを実施しました。上高野児童館での親子参加イベントとして行われ、ワークショップには本学在学生5名が参加しました。
左京区にある上高野児童館からの依頼で、似顔絵ワークショップを実施しました。上高野児童館での親子参加イベントとして行われ、ワークショップには本学在学生5名が参加しました。
企業とのコラボレーション
薫習館のギャラリースペースへの学生作品の展示
コラボレーション先
(株)松栄堂
担当者
各学部 在学生
各学部 在学生
内容
株式会社 松栄堂からの依頼により、新社屋「薫習館」1階ギャラリースペースで、在学生による展覧会を随時実施しています。これまで芸術学部やマンガ学部の在学生を中心に、多数の展覧会を行い、今後も継続的に行っていく予定です。
株式会社 松栄堂からの依頼により、新社屋「薫習館」1階ギャラリースペースで、在学生による展覧会を随時実施しています。これまで芸術学部やマンガ学部の在学生を中心に、多数の展覧会を行い、今後も継続的に行っていく予定です。
空港でのアート作品展示
コラボレーション先
関西エアポート(株)
担当者
出品者:石黒玄季(大学院芸術研究科博士前期課程 1年生)
村上沙世(芸術学部洋画専攻 4年生)
砂野真里奈(芸術学部版画専攻 4年生)
岩井まどか(芸術学部テキスタイル専攻 3年生)
指導教員:上野真知子
出品者:石黒玄季(大学院芸術研究科博士前期課程 1年生)
村上沙世(芸術学部洋画専攻 4年生)
砂野真里奈(芸術学部版画専攻 4年生)
岩井まどか(芸術学部テキスタイル専攻 3年生)
指導教員:上野真知子
内容
関西エアポート株式会社からの依頼により、大阪国際空港ターミナルビルの各所にアート作品を展示しました。「関西らしさ-Sense of Place-」表現プロジェクトの一環として、空港利用者へ関西をイメージさせることを目的に、本学を含め関西の美術系大学の学生によって実施されました。
関西エアポート株式会社からの依頼により、大阪国際空港ターミナルビルの各所にアート作品を展示しました。「関西らしさ-Sense of Place-」表現プロジェクトの一環として、空港利用者へ関西をイメージさせることを目的に、本学を含め関西の美術系大学の学生によって実施されました。
鞍馬駅前の大天狗像のリニューアルデザイン制作と京都精華大前駅のリノベーション
コラボレーション先
叡山電鉄(株)
担当者
大天狗像リニューアル
原画デザイン:山田祐菜(マンガ学部キャラクターデザインコース 2年生)
指導教員:ときまつさなえ
駅舎リニューアル
デザインと施工:デザイン学部建築コース、大学院デザイン研究科の学生22名
指導教員:葉山 勉
叡山電鉄(株)
担当者
大天狗像リニューアル
原画デザイン:山田祐菜(マンガ学部キャラクターデザインコース 2年生)
指導教員:ときまつさなえ
駅舎リニューアル
デザインと施工:デザイン学部建築コース、大学院デザイン研究科の学生22名
指導教員:葉山 勉
内容
叡山電鉄株式会社からの依頼により、鞍馬駅前に設置された大天狗像のリニューアルデザインおよび、京都精華大前駅の駅舎リノベーションを行いました。これは叡電鞍馬線開通90周年の記念イベントの一環として行われ、大天狗像のデザインはマンガ学部キャラクターデザインコースの在学生が、駅舎リニューアルはデザイン学部建築コースと大学院デザイン研究科の在学生がそれぞれ担当しました。またリニューアル後の大天狗像の台座には、前学長 竹宮惠子による「鞍馬」の字が刻まれています。
叡山電鉄株式会社からの依頼により、鞍馬駅前に設置された大天狗像のリニューアルデザインおよび、京都精華大前駅の駅舎リノベーションを行いました。これは叡電鞍馬線開通90周年の記念イベントの一環として行われ、大天狗像のデザインはマンガ学部キャラクターデザインコースの在学生が、駅舎リニューアルはデザイン学部建築コースと大学院デザイン研究科の在学生がそれぞれ担当しました。またリニューアル後の大天狗像の台座には、前学長 竹宮惠子による「鞍馬」の字が刻まれています。
京セラ社屋での作品展示
コラボレーション先
京セラ(株)
担当者
大学院 在学生および芸術学部 卒業生
キュレーター:小松敏宏
大学院 在学生および芸術学部 卒業生
キュレーター:小松敏宏
内容
京セラ株式会社からの依頼により、本社社屋1階の展示スペースで在学生および卒業生4名による展覧会を実施しました。「これまでの雰囲気にとらわれない斬新な企画を」という要望に応える形で行われ、芸術学部洋画専攻教員がキュレーターを務めました。
京セラ株式会社からの依頼により、本社社屋1階の展示スペースで在学生および卒業生4名による展覧会を実施しました。「これまでの雰囲気にとらわれない斬新な企画を」という要望に応える形で行われ、芸術学部洋画専攻教員がキュレーターを務めました。
「ことば演習」テキストの表紙及びイラスト制作
コラボレーション先
(株)イング
担当者
「ことば演習」受講在学生
「ことば演習」受講在学生
内容
株式会社イングからの依頼により、本学で行われている講義科目「ことば演習」で使用するテキストの表紙デザインを行いました。担当したのは「ことば演習」の受講学生自身で、「学生の学生による学生のためのテキスト」をめざし、昨年度から引き続き行われました。
株式会社イングからの依頼により、本学で行われている講義科目「ことば演習」で使用するテキストの表紙デザインを行いました。担当したのは「ことば演習」の受講学生自身で、「学生の学生による学生のためのテキスト」をめざし、昨年度から引き続き行われました。
商品の写真撮影
コラボレーション先
(株)井六園
担当者
撮影:奥山紗世子(芸術学部版画専攻 4年生)
吉田 祥(芸術学部版画専攻 4年生)
瀬島夏穂(芸術学部版画専攻 4年生)
撮影:奥山紗世子(芸術学部版画専攻 4年生)
吉田 祥(芸術学部版画専攻 4年生)
瀬島夏穂(芸術学部版画専攻 4年生)
内容
株式会社 井六園からの依頼により、自社商品の写真撮影を行いました。学生ならではの若い視点で、WEB?カタログ用に、お茶や抹茶スイーツの写真を約10点撮影。芸術学部版画専攻で写真を専門に学ぶ在学生が担当しました。
株式会社 井六園からの依頼により、自社商品の写真撮影を行いました。学生ならではの若い視点で、WEB?カタログ用に、お茶や抹茶スイーツの写真を約10点撮影。芸術学部版画専攻で写真を専門に学ぶ在学生が担当しました。
障がい者アート作品の展示販売用モバイル屋台の制作
コラボレーション先
NHKプラネット近畿
担当者
制作:デザイン学部建築コース 在学生
指導教員:葉山 勉
制作:デザイン学部建築コース 在学生
指導教員:葉山 勉
内容
NHKプラネット近畿からの依頼により、アート作品の野外展示販売用のモバイル屋台を制作しました。これはICOM開催に合わせて、滋賀県やまなみ工房が主催するアート企画の一環として、アウトサイダーアート作品の展示販売のために使用する屋台を、デザイン学部建築コースの在学生が作成したものです。制作した屋台はいくつものキューブで構成されており、状況によって様々な形態に変形することができます。また一連の取り組みは後日NHKによりドキュメンタリー番組として放送されました。
NHKプラネット近畿からの依頼により、アート作品の野外展示販売用のモバイル屋台を制作しました。これはICOM開催に合わせて、滋賀県やまなみ工房が主催するアート企画の一環として、アウトサイダーアート作品の展示販売のために使用する屋台を、デザイン学部建築コースの在学生が作成したものです。制作した屋台はいくつものキューブで構成されており、状況によって様々な形態に変形することができます。また一連の取り組みは後日NHKによりドキュメンタリー番組として放送されました。
リーガロイヤルホテル京都の開業50周年式典の企画として、作品を展示
コラボレーション先
(株)リーガロイヤルホテル京都
担当者
出品者:阪倉一馬(大学院芸術研究科 2年生)
一宮未来(芸術学部日本画専攻 2年生)
井阪 郁(芸術学部テキスタイル専攻 4年生)
出品者:阪倉一馬(大学院芸術研究科 2年生)
一宮未来(芸術学部日本画専攻 2年生)
井阪 郁(芸術学部テキスタイル専攻 4年生)
内容
株式会社リーガロイヤルホテル京都からの依頼により、ホテル1階ロビーに在学生の作品展示を行いました。本件は同ホテル開業50周年を記念する式典の一環として「京都のチカラ『50人50色』」と題され実施されたもので、京都市立芸術大学の在学生と共に参加し、本学からは芸術学部?大学院芸術研究科の在学生3名が参加しました。
株式会社リーガロイヤルホテル京都からの依頼により、ホテル1階ロビーに在学生の作品展示を行いました。本件は同ホテル開業50周年を記念する式典の一環として「京都のチカラ『50人50色』」と題され実施されたもので、京都市立芸術大学の在学生と共に参加し、本学からは芸術学部?大学院芸術研究科の在学生3名が参加しました。
地域開放イベント「いわくら秋FESTIVAL」に似顔絵ブースを出展
コラボレーション先
いわくら病院
担当者
学内公募により選ばれた在学生
学内公募により選ばれた在学生
内容
京都市左京区に位置する、いわくら病院からの依頼によりイベントへの似顔絵ブース出展を行いました。本イベントは病院が毎秋恒例で行っている地域開放イベント「いわくら秋FESTIVAL」に参加する形で実施したもので、本学は4年前から継続して協力しています。
京都市左京区に位置する、いわくら病院からの依頼によりイベントへの似顔絵ブース出展を行いました。本イベントは病院が毎秋恒例で行っている地域開放イベント「いわくら秋FESTIVAL」に参加する形で実施したもので、本学は4年前から継続して協力しています。
グリーティングカードのデザイン
コラボレーション先
NPO法人アクセス
担当
デザイン学部?マンガ学部の在学生7名
デザイン学部?マンガ学部の在学生7名
内容
フィリピン?ルソン島を拠点に現地の雇用、生活改善に取り組むNPO法人「アクセス」からの依頼で、グリーティングカードのデザインとサンプル作成を行いました。学内に広く公募し寄せられたデザイン案をもとに現地の工房で制作された商品がフェアトレードとして販売されています。今回は10作品が商品化に至りました。
フィリピン?ルソン島を拠点に現地の雇用、生活改善に取り組むNPO法人「アクセス」からの依頼で、グリーティングカードのデザインとサンプル作成を行いました。学内に広く公募し寄せられたデザイン案をもとに現地の工房で制作された商品がフェアトレードとして販売されています。今回は10作品が商品化に至りました。
妙満寺との包括連携に向けて、事業を進行中
コラボレーション先
妙満寺
担当者
堤 邦彦
堤 邦彦
内容
左京区の名刹 妙満寺からの申し出を受ける形で、包括連携に向けて事業が進行中です。日蓮聖人降誕800年記念事業や、大書院において本学在学生による展覧会などを想定し、準備が進められています。
左京区の名刹 妙満寺からの申し出を受ける形で、包括連携に向けて事業が進行中です。日蓮聖人降誕800年記念事業や、大書院において本学在学生による展覧会などを想定し、準備が進められています。
キャラクター制作
コラボレーション先
武田オリーブ園
担当者
デザイン学部ビジュアルデザイン学科 在学生
デザイン学部ビジュアルデザイン学科 在学生
内容
京都府宮津市にある武田オリーブ園からの依頼により、オリジナルキャラクターをデザインしました。キャラクターはオリーブを擬人化したマスコットで健康食品としてのオリーブの魅力を発信できるキャラクターとして、ビジュアルデザイン学科の在学生によりデザインされました。
京都府宮津市にある武田オリーブ園からの依頼により、オリジナルキャラクターをデザインしました。キャラクターはオリーブを擬人化したマスコットで健康食品としてのオリーブの魅力を発信できるキャラクターとして、ビジュアルデザイン学科の在学生によりデザインされました。
銭湯浴場内背景画の制作
コラボレーション先
朝陽物産(株)壬生温泉はなの湯
担当者
デザイン学部イラストコース 在学生および教員
デザイン学部イラストコース 在学生および教員
内容
朝陽物産株式会社 壬生温泉はなの湯からの依頼により、銭湯浴場内壁画を制作しました。5年前に制作された壁画の劣化が進んだため、そのリニューアルデザインをデザイン学部イラストコースの在学生と教員が担当しました。
朝陽物産株式会社 壬生温泉はなの湯からの依頼により、銭湯浴場内壁画を制作しました。5年前に制作された壁画の劣化が進んだため、そのリニューアルデザインをデザイン学部イラストコースの在学生と教員が担当しました。
他大学とのコラボレーション
京都大学生存圏研究所ニュースレター「生存圏だより」掲載マンガ制作
コラボレーション先
京都大学生存圏研究所
担当者
作画:小松愛夏(マンガ学部ストーリーマンガコース 4年生)
長澤綾子(マンガ学部ストーリーマンガコース 4年生)
指導教員:石田葉月
作画:小松愛夏(マンガ学部ストーリーマンガコース 4年生)
長澤綾子(マンガ学部ストーリーマンガコース 4年生)
指導教員:石田葉月
内容
京都大学生存圏研究所から2009年より継続的に受けている依頼で、同研究所が発行するニュースレター『生存圏だより』に掲載するマンガを制作しました。例年通りマンガ学部ストーリーマンガコース在学生が、研究者の研究テーマを見開き2ページマンガを制作しました。
京都大学生存圏研究所から2009年より継続的に受けている依頼で、同研究所が発行するニュースレター『生存圏だより』に掲載するマンガを制作しました。例年通りマンガ学部ストーリーマンガコース在学生が、研究者の研究テーマを見開き2ページマンガを制作しました。
「第17 回京都学生祭典」で大学PRブースの出展
コラボレーション先
公益財団法人大学コンソーシアム京都
担当者
マンガ学部キャラクターデザインコース 在学生
指導教員:西野公平
マンガ学部キャラクターデザインコース 在学生
指導教員:西野公平
内容
公益財団法人 大学コンソーシアム京都からの依頼により、「第17回 京都学生祭典」の会場に、大学PRブースを出展しました。昨年度に引き続き、マンガ学部キャラクターデザインコース在学生により、似顔絵やフェイスペイントを来場者に提供しました。
公益財団法人 大学コンソーシアム京都からの依頼により、「第17回 京都学生祭典」の会場に、大学PRブースを出展しました。昨年度に引き続き、マンガ学部キャラクターデザインコース在学生により、似顔絵やフェイスペイントを来場者に提供しました。